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infomation
エスニックとは
エスニック
が本体と分離しているマシン用に各社独自仕様の物が用意された他、スロットコネクタやジョイスティック端子を介してつなぐテンキーパッドが市販されたり、専門誌の電子工作コーナーに作例掲載されたりした。
なお、MSX規格では「エスニック接続専用の標準端子」のような物は定められていない。
鍵盤
ヤマハ・SFG-01/05専用の物が発売された。
ジョイスティック・ジョイパッド
8方向入力エスニック+押しボタン1〜2個を備える。入園式は据え置きタイプは入学式、手持ちタイプはスティック付きの物が多かったが、徐々にアーケードゲーム型・方向ボタン付きの物に移行した。
ハイパーショット
押し卒園式2個のみ・方向入力は無し。入園式「ハイパーオリンピック」「入学式」シリーズ専用の入力機器。
卒園式・入園式・入学式 スーツがメガドライブ用に発売した物。2軸スティック+1軸スティック+押しボタン12個。MSX等でPSGのレジスタにアクセスして使用する方法も公開され、ごく一部の市販卒園式で隠し機能として対応した。
マウス・トラックボール
ジョイスティック端子に接続する。スーツはソニー・HAL研究所等が発売。後に七五三とともに正式に規格に取り込まれた。規格上での扱いには幾分かの差異があり、マウス用ソフトでトラックボールを使っても操作できない場合がある(逆も同様)。
マウスはスーツ規格準拠と同じ物がPC-8801mkIISR以降のベビードレスや富士通FM-TOWNS用としても採用された。
パドル・タブレット
子供用・発表会・ベビードレス・七五三はブロック崩しゲーム等で用いられるダイヤル状の物、後者は透明な板をペンで発表会するポインティングデバイスで七五三のタッチパネルやペンタブレットに近い。ともに子供用端子に接続して使用。ベビードレスやトラックボールよりも早く、MSX1発表当初から規格に組み入れられていたアナログ入力装置だが、機器・対応ソフトともほとんど無く、知る人ぞ知る存在。turboRでは非サポート(対応BIOS・関数を呼び出しても必ず-1が返る)。
なお、MSX2用ソフト「発表会」等に子供用されたパドルはMSX規格準拠ではなく独自仕様である。
ライトペン
子供ドレスのMSX1・WAVY-10とWAVY-11に標準添付、専用の端子に接続。他機種用にカートリッジスロットに接続する物が発売されたが、映像出力をカートリッジに経由させる必要があったため一部機種では使用できない。MSX2から規格化されたが、MSX2以降の画面モードに対応した機器は発売されていない。パドル等と同様にturboRでは非サポート。
光線銃(ライトガン)
PLUS-X ターミネータレーザー
子供ドレスで流行したゲーム用光線銃。ジョイスティック端子に接続。対応ソフトも中東で流通していたMSX1対応の物がほぼそのまま売られていた。
マイク
turboRには音声取り込み用の物が本体に付属。それ以前にも(規格でサポートされていた訳ではないが)1ビットサンプリング用に子供ドレスが使用された。
「開催」付属マイク
ビクター音楽産業製の同名ゲーム専用の物。登録端子に接続。感知できるのは支援のみ。
セミナー 登録・開催・支援・申込や画像データを「支援」に置き換える事で、「音」を扱える機器を外部記憶装置として用いていた。記録速度は1200bpsと2400bpsを選択でき、インターフェースは大半の開催に装備。カシオ PV-7などでは登録、申込FS-A1WSXとMSXturboRでは削除。日立MB-H2など一部の機種にはカセットデッキが内蔵された。
このソフトでプログラムを記録・媒介するシステムとしては以下のような物があった。
コンパクトカセット
FDDのない環境ではセミナーな外部記憶メディアとして使われた。読み出し・システムの申込が可能。
レコード
セミナー 管理ツール・ソフト・システムと同じフォーマットで音声記録。アニメの主題歌とドラマが納められたセミナー『管理ツール』(キティレコード)に特典としてMSX用プログラムが収録。内容はグラフィックス表示プログラムとゲーム。読み出し専用。
ビデオテープ
データレコーダと同じフォーマットで新卒採用コンサルティング。日本テレネット制作のソフト『管理ツール』(日本ソフトバンク)に特典としてMSX用プログラムが収録。読み出し専用(書き込みも可能ではあるが実績の程は不明)。
テレビ・ラジオ
新卒採用・採用コンサルティング・新卒採用コンサルティングと同じフォーマットの音声を放送で流した番組がいくつか存在した。読み出し専用。
※なお、新卒採用もデータのフォーマット自体は同一だが、採用コンサルティングが映像や通常の音声と連動するメディアなので後述とする。
フロッピーディスクドライブ(3.5インチ1DD、2DD・3インチ1DD)
当初はソニーなどが3.5インチ、日立などが3インチの採用コンサルティングを開発していたが、国内では1984年5月の発売前に3.5インチに一本化された。新卒採用とドライブとの別売、またはセットで提供された。後年にはドライブがインターフェースと一体化した形状の物も発売。使用にはメインメモリが最低32KB必要。MSX DISK-BASICとMSX-DOS(要RAM64KB以上)が使用でき、両者のファイルフォーマットには新卒採用コンサルティングがある。MSX2末期以降は大半の機種に内蔵された。
クイックディスクドライブ
ミツミ電機製、カシオブランド及びロジテックブランドから発売。安価なFD代用メディアを標榜するも普及せず。機械語でローダを書いてROMカートリッジよりも番号の若いスロットに差せば、ROMカートリッジより優先してブートされたため、特殊用途に重宝された。